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アニメ撮影見習い日記。用語解説や作品の感想等を適当に。

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AfterEffects講座04 画面のちらつきと復習

今回は今までの講座でやってきたことを復習して、講座03の浮き出る文字に対して
効果を付けていきます。前回の続きになりますので宜しくお願いします。
「画面のちらつき」
昔風02.gif

01.新規コンポジション(名前:昔風)を追加し、
前回作成した浮き出る文字のコンポジションを2つ配置します。
コンポ収納.jpg
(このようにコンポジションを違うコンポに格納することによって、レイヤー数が多い場合やシーン・カット別編集の時の作業が非常に楽になります。)

続いて上部レイヤーの描画モード焼きこみカラーにします。(講座03_02参照)

02.上部レイヤーの不透明度・位置に対してウィグラーを適用します。(講座01_06?10を参照)
ちなみに不透明度は100→0→100ではなく100→50→100になるようにして下さい。
あまり差をつけすぎると逆に見えにくくなります。
うまくウィグラーを適用できれば、ちらついた感じがでます。

03.さらに上部レイヤーに対してエフェクト→ノイズ→ノイズとフラクタルノイズを適用します。
↓ノイズでちらつき具合を自然にし、フラクタルノイズで画面に対して焼きこみを追加しています。
07_エフェクト数値.jpg
(フラクタルノイズの展開にキーフレームを打つことによって、模様が動きます。)

04.続いてまとめ用の新規コンポを作成します。
最後のコンポを決めておくと後の編集が楽になりますので作っておきましょう。

昔風コンポを最終コンポに配置します。
続いて楕円形マスクツールを作成して画面の四隅に影をつけます。
マスクの境界線をぼかすことによって自然に四隅に影ができます。
07_四隅の影.jpg

05.最後に効果として黒線を入れて完成です。
小さいと見えにくいかもしれませんので、大きく作って確認してみて下さい。
↓最終的なコンポジションの配置
07_3つのコンポ.jpg
「ちらつき完成」
昔風02.gif

今回の講座で覚えておいて欲しいのはズバリ!コンポジションの概念です。
これを知らないとえらいことになります。
昔、僕が独学で勉強していた時代にレイヤー数30個前後の作品を
コンポジションひとつだけで作っていました。しかも30秒くらいで5カットあるやつ……。
その時の苦労は思い出したくありません(笑。
コンポ分けは作業の効率化に非常に役に立ちます!覚えるべし!
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  1. 2006/05/14(日) 20:23:45|
  2. AfterEffects講座
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