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アニメ撮影見習い日記。用語解説や作品の感想等を適当に。

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映像から見る「I am Sam」

DVDにて「I am Sam」を見てみました。
何故この映画に触手が伸びたかというと、
先日の授業で"映像を読む"ということをしました。
その時の題材が「I am Sam」だったのですが
いかんせん授業なので15分程度。
そりゃ先が気になるってもんですよ。
んで、僕は一応映像関係の仕事希望なので、
その方向でレビューしてみたいと思います。

この映画は派手な効果はあまり(というか全然)使ってません。
単純にカメラのアングルやシーンのカットのリズムで
見せている作品です。CG過多の時代のなかでコレはすごい。
授業でも取り上げられていましたが、撮り方が独特です。
俗に言う"手ブレ"を効果的に使っております。
サムが動くシーンなどで使われることが多く
カメラがブレているため、臨場感が伝わりやすくなってます。

この他にももっといろいろ参考になる部分はあるのですが、
これ以上書くと長くなるので僕のお気に入りのシーンを。
サムにある出来事が起き、心を閉ざしてしまうシーン。
サムは折り紙(新聞かな?)で自分と周囲を隔てるのですが、
リタ(弁護士)がサムの説得を試みます。
このシーンのカメラの切り替え、個人的に大好き。
二人の位置関係やその場の状況の雰囲気が分かりやすい。
このシーンそのものが、いいってのもあるけどね。

気付いたらやたらと長文になっていた。反省。
相手に伝えたいことを簡潔に伝えることができる
能力を鍛えなくてはならないな。

皆さんも一度映像技法の視点から
映画を見てみてはいかがでしょうか。
新たな発見があって面白いと思いますよ。では。
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  1. 2005/04/19(火) 21:53:07|
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