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アニメ撮影見習い日記。用語解説や作品の感想等を適当に。

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AfterEffects講座09 擬似3Dのファイル表示

久々のAE講座。今回は3Dレイヤーによる擬似3Dアニメーションです。
見本となる画像が汚くなってしまい、申し訳ありません。250kbだとこれが限界か……。
平面をうまいこと3Dっぽく見せてしまう3Dレイヤー。覚えておくと、とても役に立ってくれます。

「擬似3Dのファイル表示」」(AfterEffects6.0Proを使用)
gizi3d01.gif

01.まずIllustratorでファイル画像を作成します。
file01.jpg
※黒部分は透明です。字はなんでも良し!
今回は6枚作成しました。テキストはAE上で作成しても構いません。
また、IllustratorでなくPhotoshopでも問題ないです。とにかく作ります!

02.作成した画像を「コンポジション」として読み込みます。
コンポ読み込み.jpg
これは後でコンポジション毎に編集できようにする為です。

03.新規コンポ(名前:まとめ01)を720×480・5秒で作成します。
このコンポに先程読み込んだコンポを配置します。
さらに新規→ヌル・新規→カメラを追加します。
全てのレイヤーを3Dレイヤーにして、ヌル1をそれぞれのレイヤーの親とします。
ヌルを親に設定することによって、子のファイル画像が連動して動くことになります。
各種設定.jpg
(カメラは奥行きが出るように、広角の15mmを使用しています。これら基本となる設定を最初に確定させることで、後の作業が楽になります。)

04.アンカーポイント・回転の値を変更させて、ファイルを円状に配置します。
アンカーポイントのZ値を1000に設定します。
Z値をずらすことによってそのポイントを中心に画像が回転することになります。
アンカーポイント.jpg
続いてfile02?06までのY回転の値を変更します。
今回は6枚の画像を使用していますので、+60°ずつ値をずらします。
Y回転.jpg
以上の作業を行えば、画像が円状に配置されます。
「↓円状配置」
円状配置.jpg

05.ヌル1にて、回転アニメーションを作成します。
Y回転の値にキーフレームを適用して、アニメーションさせましょう。
以上で基本部分は完成です。

06.最後に各種エフェクトを適用させたり、各コンポでマスクアニメーション等を作成します。
これは各自が気に入るように自由に設定して下さい。
(ちなみに僕は調整レイヤーを使用してグロー(A&B)・モーションブラー等を適用させました。さらに複製して重ねると、表現力UP?)
「重ねたver」
gizi3d02.gif
「拡大File05」
最終.jpg

今回はエフェクト関係とは違った形の講座にしてみました。
「AE=特殊効果」みたいなイメージがありますが、こういった表現も簡単にできます。
前回の計器アニメーションと考え方は同じですが、3Dレイヤーを使用することによって
奥行きを表現できました。カメラは広角を使用するのがオススメ。
望遠カメラは、被写界深度を表現したい時に使用するのが適当だと思います。

久々の講座なので、思い出しつつ記事を作成しました。
今回の講座の間違いや改良点、質問などがありましたらコメントに宜しくお願いします。
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  1. 2006/07/03(月) 06:55:53|
  2. AfterEffects講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

thanks!!

これいいですね、とっても勉強になりました☆また良い情報があれば教えて下さい!
  1. 2007/07/02(月) 20:48:04 |
  2. URL |
  3. necoco #-
  4. [ 編集 ]

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